ウッドワンのおしゃれな洗面台
小山 頼子
今回はおしゃれな洗面台についてご紹介したいと思います。
一般的に洗面台といえば、一面鏡や三面鏡に洗面ボウルタイプをイメージすると思います。
こんにちは、ミヤケンの小山です!
今回はおしゃれな洗面台についてご紹介したいと思います。
一般的に洗面台といえば、一面鏡や三面鏡に洗面ボウルタイプをイメージすると思います。
しかし、現在見た目もおしゃれな洗面台をご希望される方が増えています。
そこで、今回はウッドワンの無垢の木の洗面台をご紹介したいと思います。
見た目はこんな感じです。
無垢の木のやさしさをサニタリー空間にまで広げる「無垢の木の洗面台」は、無垢ならではの味わい深い表情が見るものを魅了する、収納タイプの洗面台です。
開き戸や片引き出しタイプが選べて木目色も豊富にあります。
樹種は、ニュージーパイン・ウォールナット・オーク・メープルの4種類ございます。
ニュージーパインの扉デザインはNZ50、NZ40、NZ30の3タイプ、
カラーはナチュラル色、ホワイト色、ミディアムブラウン色の3色ご用意しました。
同じ無垢の扉でもデザインで印象がぐっと変わりますね。
無垢の木の洗面台には、タイルカウンター仕様と人工大理石一体型仕様がございます。
タイルは、日本を代表する陶器の一つ、伝統的な美濃焼の製法で作られています。
丁寧に作られる良質なタイルだけを使い、美濃焼が持つ美しい質感を活かしてカウンターを豊かな表情で彩ります。
他にも、水栓や洗面ボウルの形も選べます。気に入った商品をつけてオリジナルの洗面台を作ってみてください。
また、最近では無垢をイメージするような床材や建具の需要が高くなっていますが、なぜ無垢にこだわるのか。
今、無垢の木のやさしさに包まれた、温かくて健康的な住環境が注目されています。木は、ひとつとして同じものはありません。
人間と同じように、木は、育った土地の環境によって個性を育んでいきます。
ある時は、強い雨風にさらされ、時には雪に埋もれ耐え忍び、長い年月をかけて大木として成長するのです。
自然の恵みを身近に感じ、自然ならではの天然の木は心を落ち着かせ、ストレスも感じにくくなると言われています。
木と暮らすことは癒されますね。そして、おしゃれな空間にもなるので、おすすめです。
ウッドワンの木材製品は、永い年月をかけて大木に生長した木の一本一本を大切に思い、
無駄にすること無くフローリングや建具などに製品化してお客様にお届けしています。
他にも無垢と似たようなデザインでお手頃価格の商品もございますので、ぜひ色んな視点からご検討してみてください。
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