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スタッフブログ

玄関ドア「リシェント」について

こんにちは!最近お問い合わせがあった商品についてご紹介いたします。

今回は、玄関ドア【リシェント】です!

 

お家の顔である玄関について綺麗にしたい。新しくしたい。などのお声をいただいています。

また、塗装工事とともに玄関を新しくする方も増えてきています。

玄関は塗装できないものがほとんどですので、一緒に綺麗にいたします。

ただ、リシェントと聞いてもどんなものなのかわからない方もいらっしゃると思いますのでご紹介いたします。

 

カバー工法

「リシェント」は既存の枠の上に新しいドアを枠ごと取り付ける「カバー工法」を行います。

そのためにたった1日で完成し、かつ壁や床などを傷める心配もありません。

また、工事時間も1日で終わるため朝「行ってきます」と言ってから「ただいま」の間に工事が完了します!

採風・採光

風を採り込みたいけど、ドアを開けっ放しにすると、防犯上も不安だし、虫が入ってきてしまう…。

そんなお悩みも、採風ドアなら解消できます。

採風部分は、サッと開けられる縦すべり機構を採用。

さらに、ハンドルとレバーが一体化し、レバーの操作で上下2ヶ所のロックを連動させることにより、

操作性を大きく向上させています。

また、北向きの玄関でも、大きなガラス開口のドアを選べば、たっぷり光を採り込めます。

日中は電気をつける必要はないので、電気代の節約にもつながります。

断熱性

玄関ドアでの断熱性能は、本体の素材はもとより、ガラス部、枠部分の構造で決まります。

複層ガラスや断熱材、さらに綿密な構造によって、求められる断熱性能を実現します。

 

高断熱仕様:極寒地域におすすめ

断熱仕様(k2仕様):寒冷地域におすすめ

断熱仕様(k4仕様):比較的温暖な地域におすすめ

アルミ仕様:断熱仕様なし

 

防犯性

解錠に時間がかかるカギほどドロボウから狙われにくいものです。

『リシェント』は2ロックを標準装備しています。

シリンダー自体が不正解錠しづらい構造なので、ピッキングなどによる「施錠開け」対策に効果的です。

カギの閉め忘れによる“無締まり”を防ぐ「施解錠表示」も有効です。

ひと目で施解錠状態がわかるサインを設置しています。

カギが閉まっているのかわからない不安感をなくし、カギの閉め忘れを防ぎます。

 

エントリーキー

タッチキー:ボタンを押すだけで、車のキーみたいな便利さです。

室内からの解錠もスイッチひとつの簡単操作で、外出時も便利です。

帰宅時も、外出時も、ボタンをタッチするだけなので、

オートロックの設定にすれば、鍵の閉め忘れも安心です。オートロックはスイッチひとつでONとOFFの切り替えが可能です。

CAZAS+:カードやケータイをかざすだけ。

駅の自動改札のような快適さです。

カードキーはもちろん、愛用のおサイフケータイ®も玄関キーとして使用できます。

帰宅時は、ボタンを押して、カードやケータイをかざすだけです。

外出時も、ボタンを押しカードをかざせば、キー操作不要でロックできます。

オートロックの設定にすれば、鍵の閉め忘れも心配ありません。

オートロックはスイッチひとつでONとOFFの切り替えが可能です。

 

そのほかにも、デザインや色柄も多くのバリエーションも揃えています!

実際のイメージがしづらい方は自宅の玄関で実際にシュミレーションを行うこともできます!

ご興味のある方はお気軽にお問合せください!

 

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