丈夫で長持ち人造大理石カウンターが特徴のトクラスキッチンをご紹介します。
こんにちは♪ミヤケン小山です。
今回は、トクラスのキッチンのご紹介をします。
トクラスといえば人造大理石のカウンターといってもいいほど、優れた良い性能の人造大理石のカウンターを考案しています。
1976年、流し台といえばステンレス製であった時代に、国産で初めて人造大理石カウンターを搭載したのがトクラスです。
現在でも、設置当初と変わらない美しさを保てるほど性能が優れているそうです。
トクラスの人造大理石カウンターは、汚れ、傷、衝撃、熱に強く、細かな傷がついてもナイロンたわしで補修が出来ます。
うっかり缶詰を棚から落としても大丈夫です(*^-^*)
そしてグッドデザイン賞を受賞したハイバックカウンターもトクラスのおすすめです。
汚れがたまるんですよね。特にシンクやコンロ付近は・・・(;´・ω・)
でもハイバックカウンターならコーキングのつなぎ目や段差をなくしたので、汚れがたまりにくく、見た目もきれいで安心です。
ハイバックカウンターを利用したハンガーアイテムで、更にお料理やお手入れがスムーズになります。
小物がラックにのっていると、カウンターを拭くときにわざわざどかす必要がなく、手間がかからないのでスムーズに作業ができます。
トクラスのキッチンが長持ちする理由が、丁寧な熟練の技術者によるものです。
手塗りグレードのキッチンは、熟練の技術者による手塗り塗装で、一枚一枚丁寧に扉を仕上げています。
木材は同じ物が2つとなく、木地や含水率、形や材色などの違いまで把握しながら塗り分けるので、機械にはできない人間の感覚とちょっとした調整が必要なのです。
奥が深いですね(*^^*)
トクラスのキッチンは指名買いする方もいらっしゃいます。ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございます。ミヤケン小山
最近の記事
月別アーカイブ
- 2024年11月(3記事)
- 2024年10月(14記事)
- 2024年9月(9記事)
- 2024年8月(8記事)
- 2024年7月(6記事)
- 2024年6月(11記事)
- 2024年5月(14記事)
- 2024年4月(17記事)
- 2024年3月(12記事)
- 2024年2月(3記事)
- 2024年1月(7記事)
- 2023年12月(2記事)
- 2023年11月(2記事)
- 2023年10月(4記事)
- 2023年9月(5記事)
- 2023年3月(1記事)
- 2022年6月(1記事)
- 2021年11月(4記事)
- 2021年7月(4記事)
- 2021年6月(5記事)
- 2021年5月(2記事)
- 2021年4月(2記事)
- 2021年3月(2記事)
- 2021年2月(3記事)
- 2021年1月(2記事)